
ママほぐの紹介
産後に孤独な“孤育て”を経験し、その経験から『お母さんの居場所』を作る必要性を感じ、2017 年ママほぐが設立されました。
現在、ママほぐは
①居場所を目的とした『ママほぐーリラクゼーションとモノづくりー』
②産後ケアを目的とした『ママほぐー産後カフェー』
③子育て中のお母さんのための学びを目的とした『ママほぐ講座』
これら3つの事業を行っています。
そして、茅ヶ崎市民活動げんき基金の採択をうけ、『茅ヶ崎市の産後のお母さんのためのポータル サイト』をスタートします。
ママほぐは、その活動を通して子育てママの居場所や、地域の方の笑顔を目指しています。
髙村 えり子、古知屋 千恵子、赤池 亜希子、中村 麻紀
活動年表
2017年 | 7月 | ママほぐ設立「HACO16 Gallery & Space」にてリラクゼーションイベント開催 |
2018年 | 2月 | 「まちづくりスポット茅ヶ崎」にて、「ママほぐ~リラクゼーションとモノづくり~」イベントを毎月第一水曜日開催スタート |
8月 | KEEP LEFT PROJECT」さんの自転車へ張りつけるキープレフトプレート作りをママほぐにて開催 | |
2019年 | 4月 | GENKIプロジェクト」さんの子供服のユリース会をママほぐにて開催 |
11月 | 「ないろファクトリー」さん&「まちづくりスポット茅ヶ崎」さんとコラボのチャリティードリンクをスタート『子ども未来応援基金』へ 以降、毎月開催 | |
12月 | 「産後カフェ」毎月第3水曜日開催スタート(現在は毎月第3金曜日開催) | |
2020年 | 4月 | 新型コロナウイルス感染症によりイベント自粛の為インスタグラムにて「ママほぐオンライン」開催 |
7月 | 「ママほぐ講座」開催スタート | |
2021年 | 6月 | 第一回「茅ヶ崎市環境事業センター」さんのリサイクル家具の展示をママほぐにて開催(第二回7月開催) |
9月 | 「茅ヶ崎市の産後のお母さんのためのポータルサイト」スタート |
取材履歴/ニュースリリース
子育て情報に関するアンケート調査
出産から産後6ヶ月までの子育ての実態調査 (2020年10月調査)
詳しくはこちらから→
0~6歳児子育て情報に関するアンケート ーどのようなツールと情報が必要とされているかー (2021年7月調査)
詳しくはこちらから→
緊急避妊薬のアクセスについて(2021年11月6日発行)
詳しくはこちらから→
代表
髙村 えり子
Eriko Takamura
一般社団法人日本産後ケア協会 産後ケアリスト 一級
日本リラクゼーション業協会 一級セラピスト
孤育てしない、させない、 安心して子育てができるまちへ。

メンバー
古知屋 千恵子
Chieko Kochiya
保育士
茅ヶ崎市ファミリーサポートセンター会員(両方会員)
いつでも身近にある温かい場所でありたいです。

赤池 亜希子
Akiko Akaike
ふれあい補助員
保育士
認定子育てアドバイザー
茅ヶ崎市ファミリーサポートセンター会員(両方会員)
5人子育ての経験と学びからママたちの育児のお手伝いを。

中村 麻紀
Maki Nakamura
看護師
保健師
保育士
茅ヶ崎市ファミリーサポートセンター会員(両方会員)
子育て真っ最中! みんなの笑顔が大好きです。
