青色ガーランドを作ろう!ー発達障害啓発週間ー終了しました

毎年4月2日は国連が定める「世界自閉症啓発デー」です。
そして4月2日から8日は発達発達障害啓発週間です。イメージカラーのブルー(青色)を使ったガーランドを一緒に作りましょう!
赤ちゃん、お子さま連れの方、
春休みの子供たち、手先は不器用だけどやる気はあるなどなど、どなたでも大歓迎です^^出来上がったガーランドは、4/6ママほぐ@ブランチ茅ヶ崎2サンノイチで会場を装飾します♪

🍀場所
うみかぜテラスBF-3集会室(はだしで利用できます)
茅ヶ崎市中海岸三丁目3番9号(茅ヶ崎公園内)

🍀時間
10:15〜11:45のうちでお好きな時間
(素材の寄付だけも大歓迎!)

🍀参加費 無料

🍀持ち物
ハサミやのり
青色の紙や、布、紐があれば大歓迎

🍀申し込み 不要
ふらっと来てください^^
材料を持って来れそうな方(素材求む!)は、可能でしたら運営にお知らせください。
(コメント、 DM、メールmamahogu@yahoo.co.jpなど)

🐣開催のきっかけ🐣
4/2は 世界自閉症啓発デーです。シンボルカラーであるブルーに、東京タワーや江ノ島シーキャンドルなどがライトアップされます。たまたま公園やバスで隣になったその人は、自分とは違う感じ方をしているかもしれない。
そんな「誰か」にそっと想いを寄せる。そんな気持ちが広がって、みんなが温かい気持ちで過ごせますように。
自閉症や発達に課題のある子どもたちのことを知ったり、考えるきっかけにしてもらえたら嬉しいです。

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🐣世界自閉症啓発デー 公式サイトより引用🐣
 自閉症は、「常に自分の殻に閉じこもっている状態」と考えられたり、「親の育て方が冷たかったということが原因ではないか」と思われることがありますが、これは正しくありません。 脳の発達の仕方の違いから「他の人の気持ちや感情を理解すること」「言葉を適切に使うこと」「新しいことを学習すること」などが苦手であり、一般的な「常識」と思われることを身につけることも苦手です。このため、真面目に取り組んでいても、誤解されることがあります。 なお、自閉症の人たちは、とても「純粋」で、自分の感じたままに話したり、行動したりすることがあり、感覚が過敏であったり記憶が抜群な人もいます。
 このような、自閉症の人たちの行動や態度の意味を理解していただき、愛情をもって支援していただくことを願っています。 自閉症の人たちは、周囲の愛情と支援によって大きく育つことができるのです。

■!!!!! 感染症対策について !!!!!
・受付での検温と手指消毒のご協力をお願い致します。
・マスクの着用をお願い致します。
・参加されるお母さん、赤ちゃん及びそのご家族に咳などの風邪症状がある方は、参加できません。体調を優先されご自宅で休んで頂きますようお願い致します。


★賛助会員募集中
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年会費 500円/ひと口
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<メール> mamahogu@yahoo.co.jpでも承ります!